Yamaha XM-CS-700 Betriebsanleitung Seite 30

日本語
設置
取扱説明書で指示された方法で組み立て
て設置する。
必ず実行
落下や転倒して、けがや破損の原因になりま
す。
設置後は必ず安全性を確認する。定期的
に安全点検を実施する。
必ず実行
落下や転倒して、けがをする可能性がありま
す。
お手入れ
清掃用や潤滑用などの可燃性ガスのエア
ゾールやスプレーを使用しない。
禁止
可燃性ガスが本機の内部に留まり、爆発や火災
が発生するおそれがあります。
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐ
に電源を切り、電源プラグをコンセント
から抜く。
必ず実行
• 機器から異常なにおいや煙が出た場合
• 機器の内部に異物が入った場合
• 使用中に音が出なくなった場合
• 機器に亀裂、破損がある場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または
故障
のおそれがあります。至急、お買い上げの販売
店に点検や修理
をご依頼ください。
この機器やACアダプターを落としたり、
強い衝撃を与えたりしないように注意す
必ず実行 る。
落とすなどして破損したおそれのある場
合は、すぐに電源を切り、電源プラグを
コンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあります。
至急、お買い上げの販売店に点検をご依頼くだ
さい。
注意
設置
この機器を設置する際は、
• 布やテーブルクロスをかけない。
禁止
• じゅうたんやカーペットなどの上には
設置しない。
• 天面以外を上にして設置しない。
• 風通しの悪い狭いところへは押し込ま
ない。
機器内部に熱がこもり、火災や故障の原因にな
ります。
本機の周囲に上 1.2cm、側面 1.2cm 以上のスペ
ースを確保してください。
天面以外を上にして設置しない。
故障や転倒してけがの原因となることがありま
禁止
す。
塩害や腐食性ガスが発生する場所、油煙
や湯気の多い場所に設置しない。
禁止
故障の原因になります。
地震など災害が発生した場合はこの機器
に近づかない。
この機器が転倒または落下して、けがの原因に
禁止
なります。
この機器を移動する前に、必ず電源スイ
ッチを切り、接続ケーブルをすべて外
必ず実行
す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの方々が転
倒したりするおそれがあります。
お手入れ
お手入れをする前に、必ずコンセントか
ら電源プラグを抜く。
必ず実行
感電の原因になることがあります。
取り扱い
この機器の通風孔/パネルのすき間から
金属や紙片などの異物を入れない。
禁止
火災、感電、または故障の原因になります。入
った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグを
コンセントから抜いた上で、お買い上げの販売
店に点検をご依頼ください。
小さな部品は、乳幼児の手の届くところ
に置かない。
禁止
お子様が誤って飲み込むおそれがあります。
3
「傷害を負う可能性が想定
される」内容です。