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Sony LH71-1 Anleitung Seite 71

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11. 仕様
共通仕様
型名
機能
表示
接続可能な測長ユニット
測長ユニット入力分解能
最小表示量
入力信号
最小入力位相差
量子化誤差
アラーム表示
プリセット
原点検出機能
データ保存
リニア補正
区間誤差補正
スケーリング
プログラム
角度表示
スリープ
電源
消費電力
動作温度範囲
保存温度範囲
質量
汎用用途、フライス盤仕様選択時(基本設定の機種タイプ選択モードにて
型名
機能
表示軸
マルチ基準点
ボルトホールサークル
簡易R加工
ラインホール
旋盤仕様選択時(基本設定の機種タイプ選択モードにて
型名
機能
表示軸
工具オフセット
測長ユニット入力加算
表示ホールド
LH71
LH71-1
7 桁および負数を表示、色:アンバー
GB-A, PL20B, DG-B (別売の変換アダプタが必要)
標準: 0.1 um, 0.5 um, 1 um, 5 um, 10 um, 1 s, 10 s, 1 min, 10 min
拡張: 100 um, 50 um, 25 um, 20 um, 2 um, 0.05 um, 1度 が追加可能です。
測長ユニット入力分解能以上およびその倍表示 (角度表示を除く)
A/B相信号、Z信号 (EIA-422 準拠)
測長ユニット未接続、速度超過、最大表示量超過、電源遮断、保存データエラー
3種類の数値を保存/呼出し可能
測長ユニットの原点を検出、基準点の再現が可能 (原点付き測長ユニット接続時)
電源OFF時の表示値および各種設定値を保存
測長ユニットのカウント値に対し、一定量の補正をかけます。
補正量 標準:±600 um/m (拡張:±1000 um/m)
原点付き測長ユニットの移動範囲を最大32分割し、各部分で誤差補正が可能
補正値:±600 um (各部分にて)
倍率:0.100000 ∼ 9.999999
加工座標をプログラム可能 (プログラムステップ数:最大850)
1. キースイッチによる手動プログラミング
2. プレイバックによる自動プログラミング
3. プログラム実行中のミラーイメージ
4. 固定サイクル (ボルトホール、ラインホール、簡易R加工) をプログラムに挿入可能
デジルーラを円弧面に貼り付け、
直径とデジルーラの分解能を入力すると角度として表示可能
一定時間操作されない場合、表示を消します。(時間は設定可能)
DC 12 V 定格0.75 A 最大1 A
AC 100 V - 240 V ±10% (別売ACアダプタ使用時)
最大32 VA (AC電源に接続した場合)
0 ∼ 40°C (結露なきこと)
_20 ∼ 60°C (結露なきこと)
LH71-1
LH71-2
1軸
2軸
指定した直径の円周上に等間隔の穴をあけるための座標を表示
指定した直線上に等間隔の穴をあけるための座標を表示
2軸表示 (2軸または3軸入力)
表示値をホールドし、工具座標の入力が可能
LH71-2
100 ns
±1 カウント
約1.5 kg
150
簡易R加工点の座標を表示
を設定)
LH71-3
99
2軸の加算表示が可能
LH71-3
を設定)
LH71-3
3軸
11-1
(J)

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Diese Anleitung auch für:

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